1800M
去年の福島牝馬ステークス
ストゥーティーがスローに逃げ
ストーリアが着いていき失速
クリノプレミアムが最終コーナーで
抜け出るも外からステラリア
ビックリボンが差し上位3頭は
同じタイムという接戦だった
ここからリベンジしてくるのが
エリカヴィータとウインピクシス
過去10年の傾向
ステップレース
中山牝馬ステークス【6-6-2-51】
今年の中山牝馬らコンクシェルがスローで逃げ切り勝ち、ククナは大外回して2着、ロス無くインを回ったシンリョクカは3着コスタボニータは前目に付けて伸びず。逃げ先行有利な展開。
ノーザンファームの成績がよい
【3-3-3-31】
該当するのはエリカヴィータ
調教
調教がいいのは
エリカヴィータ
グランベルナデッド
シンリョクカ
トーセンローリエ
ファユエン
全頭診断
1コスタボニータ
前走は前目に付けて最後の脚が使えず、恵まれた展開で負けたので不安
2エリカヴィータ
去年の福島牝馬は出遅れて10着。しかし1着とは0.6秒差なので負けて強し。斤量は1キロ軽くなり鞍上も乗り戻りでリベンジを狙う。
3ピンクジン
洋芝は走れるが重賞が初経験
4ペイシャフラワー
52キロに恵まれた時に1着。それ以外は苦戦中
5トーセンローリエ
戦って来た相手が強いのと、小回りは走れる。調教も良いしローカル得意の丹内さんに期待。
6エリオトローピオ
福島は得意。8走前の走りが出来れば可能性無くはない
7ファユエン
近2走は相手が強く仕方なし、休んで仕上げきれれば
8ウインピクシス
福島の成績は良く、調教で末脚が鍛えられてるから逃げて粘れれば
9エミュー
前走は鼻出血。その後肺出血で休養。地力はありそう。
10キミノナハマリア
先行出来るのと上がり足も使えるで怖いが調教が甘いのが不安。自力は足りる。
11タガノパッション
前走は上がり最速で1着とは0.3秒差まで追い上げると負けて強しを見せた。
12ラリュエル
前走は逃げ切り勝ち。最近重賞走ってないのは不安
13ライトクオンタム
最近は不利で勝ててない。逃げ馬が多いのが不安
14フィールシンパシー
前走は展開に恵まれて負け。重賞勝ちきれてないのは不安
15シンリョクカ
前走は傷んだ内を突いて3着。今回放牧挟んで調教を上げた。能力は高い。福島は初。
16グランベルナデッド
逃げると好成績。さらに調教自己ベスト更新なので末脚にも期待できる
コメント